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愛知ベースボールクラブジュニア チームトピックス

少年野球チーム 愛知BCJのトピックス
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“台湾プロ野球”へ!

第9期卒団員の二宮衣沙貴くんが台湾プロ野球の富邦ガーディアンズに入団します。
昨季は創部1年目のプロ野球2軍くふうハヤテベンチャーズでプレーし、主に先発として活躍。
23試合に登板してチーム最多の5勝、防御率3.13の成績を残し退団しました。
『今シーズンは台湾プロ野球の富邦ガーディアンズでプレーさせていただけることになりました。野球が続けられることに感謝の気持ちを忘れずにプレーしていきたいと思います。富邦ガーディアンズのファンの皆様、日本のファンの皆様、応援のほうよろしくお願いします』と決意を込めました。

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23期生 お別れランチ会

3月2日(日)
23期生のお別れランチ会を開催しました。
準備してくださった保護者の皆さま、支えてくださいました全ての方ありがとうございました。

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『第23期 卒団式』

 令和7年2月16日(日)
第23期生の卒団式がホテルプラザ勝川で開催されました。
皆さまのおかげでこの日迎えることができました。

少ない人数から始まった23期ですが、キャプテン慶多くんはじめチームメイトの頑張りで徐々に人数が増え、Aチームでは優勝を決めるまで成長しました!
なかなか勝てなかった辛い時期もありました。
それでも元気に練習し、あきらめずに練習を重ねたことが優勝、準優勝と見事に結果に出ました!
頑張った素敵な笑顔、最高です☆

6年生の11名、保護者の皆さん、卒団おめでとうございます。

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2025謹賀新年

暖かいお正月となりました。
今年も生玉稲荷神社参拝からスタートを切りました。
「今年の目標」を持参し、チーム全員でお参りしました。
気持ちも新たに一年頑張ります!
よろしくお願い致します。

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メディカルチェック 野球肘検診

野球少年に起こりやすい肘の予防と早期発見を目指す野球検診に参加しました。
今年度は12月22日(日)に愛知医科大学病院にて、団員全員で受診しました。
 骨が未発達な少年期に過度な投球をしたり、不完全な動作でボールを投げていると肘と肩の関節を痛めることが多く、発見が遅れると手術が必要になることもあります。
●上肢・下肢の柔軟性
●肩やヒジ、股関節などの可動域測定
●超音波画像診断装置を用いた肘関節の検診
●触診、問診
時間をかけ丁寧に診ていただき、3名が二次検診を指示されました。
OCD(肘離断性骨軟骨炎)は早期に発見すれば6カ月程度の治療で完治できるが、発見が遅れると手術が必要になり、関節の変形など後遺症が残ることもあります。
 当クラブでは、1年に1回は検診を受けることを義務付けています。

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2024 秋のBBQ大会

2024 秋のBBQ大会
秋晴れの絶好のバーベキュー日和♪
愛知BCJ恒例の秋のBBQ大会を開催しました。

食べた後は長縄飛びなどレクリエーション。
6年生にとって、愛知BCJでのBBQ大会はこれが最後。
楽しい思い出のひとつになったでしょうか(๑´ڡ`๑)

食材手配、炭おこし、テント設営など準備から開催まで保護者の皆様、ありがとうございました。

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夢の“プロ野球”へ!

第13期卒団員の西尾柊哉(至学館大学4年)くんが、国指定の難病と闘いながら“プロ野球”を目指しています。
また、春に続けて10月12日(土)愛知大学2部リーグにて、対日本福祉大学戦で1対0の完封勝利を挙げました。

内容は、投球数 121
    打 者  31
    奪三振   6
    被安打   1
    四死球   0
と完璧でした。

ストレートのMAXは145㌔、持球は、ストレート・スライダー・カット・チェンジアップ・シンカーで、決め球はシンカーです。
西尾柊哉くんは、至学館高校時代は左のスラッガーとして、夏の愛知県大会で高校2年生時はパロマ瑞穂球場、3年生時は岡崎市民球場で“大会初打席ファーストスィング”を共にライトスタンドへ弾丸ライナーでホームランを打つ強打者でした。
2年連続愛知県夏の大会で“初打席ファーストスィング”をホームランという高校球児として珍しい記録を達成しました。
今は、チーム事情でピッチャーですが、メジャーの大谷選手みたいに二刀流を期待してます。
ちなみに至学館大学硬式野球部監督の高橋勝則さんは、西尾柊哉くんと同期で第13期卒団員の高橋洋光くんの父です。
また、チームメイトには山下コーチのご子息で第14期卒団員の山下稜太郎くんも一緒に頑張ってます。

愛知BCJは応援してます!


※2024年10月11日(金)中日新聞より

★西尾柊哉(至学館大・投手/右左・176cm78kg)
国指定の難病・潰瘍性大腸炎と闘いながら成長。サイド気味の角度からパワーある最速145キロの直球とシンカー光る。

※中日スポーツニュース 10月22日

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日中交流親善大会

7月24日から7月28日の5日間、日中交流親善大会が行われました。

中国側は上海のチームと四川のチームが来日されました。
迎える日本側はTMジャニアさん、ペイフォワードさんと我が愛知ベースボールクラブジュニアの3チームで野球を通じて交流を深めました。

言葉の壁はあるものの、時間の経過とともに徐々に堅さもとれてグランド内にはお互いの言葉が飛び交い、攻める側、守る側熱い戦いが繰り広げられました。
試合後は覚えたてのお互いの言語で会話?をするなど、子供らしい一面もあり温かい気持ちになりました。
子供の笑顔と行動力には国境はないのだと改めて気付かされました。

酷暑とも言える天候の中、頑張り抜いた選手達、準備から活動支援を行ってくれた父兄様方、グランドで一緒に交流を深めてくれた指導者の方々、ありがとうございました。

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愛知大学野球で大活躍!

第13期卒団員の西尾柊哉(至学館大学4年)くんが、5月4日(土)愛知大学2部リーグにて、対日本福祉大学戦で延長10回、1対0の完封勝利を挙げました。

内容は、投球数 115
    打 者  30
    奪三振   7
    被安打   2
    四死球   0         
と完璧でした。

ストレートのMAXは145km、持球は、ストレート・スライダー・カット・チェンジアップ・シンカーで、決め球はシンカーです。
西尾柊哉くんは、至学館高校時代は左のスラッガーとして、夏の愛知県大会で高校2年生時はパロマ瑞穂球場、3年生時は岡崎市民球場で“大会初打席ファーストスィング”を共にライトスタンドへ弾丸ライナーでホームランを打つ強打者でした。
2年連続愛知県夏の大会で“初打席ファーストスィング”をホームランという高校球児として珍しい記録を達成しました。
今は、チーム事情でピッチャーですが、メジャーの大谷選手みたいに二刀流を期待しています。
ちなみに至学館大学硬式野球部監督の高橋勝則さんは、西尾柊哉くんと同期で第13期卒団員の高橋洋光くんの父です。
また、チームメイトには山下コーチのご子息で第14期卒団員の山下稜太郎くんも一緒に頑張ってます。

愛知BCJは応援してます!

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2024 春のBBQ大会

2024 春のBBQ大会
さわやかな晴天。
愛知BCJ恒例の春のBBQ大会を開催しました。
食べた後はレクリエーション。
大人達も団員と一緒に息抜き&楽しい時間を過ごしました。
準備をしてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

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